10月27日の参議院議員会館での、非常勤講師の環境改善に関する記者会見

これについては、翌日以降の新聞で、毎日新聞、共同通信配信、読売新聞、東京新聞、赤旗、琉球新報、新婦人ニューズレター、などに掲載されたようです。
毎日新聞、東京新聞、赤旗については、インターネットで読めるようですので、URLをお送りしておきます。どうぞよろしくお願いいたします。

毎日新聞、  https://mainichi.jp/articles/20211027/k00/00m/040/345000c
東京新聞、 https://www.tokyo-np.co.jp/article/139751
赤旗   https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-10-28/2021102806_02_0.html

そのほか、当日の参議院議員会館での会合は、ユープランによって、Youtubeにアップされています。
https://www.youtube.com/watch?v=svoValwWF8A
20211027 UPLAN
【記者会見】 「コロナ禍の非正規労働者、非常勤講師に光を!」

選挙期間中に丁寧にお答えいただいた8党に感謝いたしますとともに、
即日以降報道頂きましたメディアの方々にも感謝申し上げます。毎日新聞は、ヤフーにも転載されて多くの方に見て頂いているようです。
これを機にぜひ、非正規の方々の環境の改善に向かって頂ければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

■非常勤講師の要望書10項目に対する8政党の回答(こちら

2021年3月31日に発行した『非常勤講師はいま!コロナ禍をこえて』は、4月以降、JAICOWSのすべての会員、日本学術会議女性会員をはじめ、

内閣総理大臣首相官邸、財務省 財務大臣、文部科学省 文部科学大臣、厚生労働省 厚生労働大臣、経済産業大臣、内閣府特命担当大臣、一億総活躍推進本部長、内閣府特命担当大臣
オリンピック、女性活躍担当、厚生労働省子ども家庭局局長、厚生労働省雇用環境・近当局局長、日本学術会議会長、副会長、朝日新聞東京本社 元ワシントン総局長、文化社会部等にお送りさせて頂きました。総裁選に際しても、4名の総裁候補にお送りさせて頂き、高市候補、野田候補から御礼と頑張ってまいりますというお返事をいただきました。

今回10月31日の総選挙の終盤戦にあたり、衆議院・参議院・議員会館に赴き、要望書10項目へのアンケート回答を、各党党首に向けて手渡してまいりました。(2021年10月22日)

その結果、各党の回答が出そろい、それを踏まえて、主要メディアへの記者会見を、参議院議員会館にて、村山談話の会・藤田様の御支援・御協力の下、10月27日水曜日、選挙最終盤において開かせて頂くことになりました。選挙最終盤の中、多くのメディアの方々がご参加いただき、非常勤講師問題の解決を進めることに関心を持って頂き、御協力頂くことになりました。ここに、各政党のアンケート回答(1.自由民主党、2.立憲民主党、3.公明党、4.共産党、5.国民民主党、6.れいわ新選組、7.社会民主党、8.日本維新の会)をアップし、30年間賃上げや改革が十分実行されてこなかった非常勤講師への取り組みの決意を、総選挙後に実行して頂くことを心から願っております。皆様の御協力とサポートに感謝しますとともに、さらに非常勤の問題解決の取り組みにご協力いただきますよう、どうぞよろしくお願いいたします。(JAICOWS前会長および理事有志)

 

ブックレット『非常勤講師はいま!―コロナ禍をこえてー』

JAICOWS(2021.3.30)を出版しました。

以下でPDFをご覧いただけます。ぜひご一読くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

『非常勤講師はいま!ーコロナ禍をこえてー』

また、購入希望者は、JAICOWS事務局までお申し込みください。

書籍と共に、政府内閣総理大臣、財務大臣、文部科学大臣、経済産業大臣、女性活躍担当大臣、少子化担当大臣、などと、大手メディアに、JAICOWS役員有志の名前で、非常勤講師の環境改善の要望書を提出しました。以下が要望書です。

 

非常勤講師の環境改善に関する要望書 を公開いたしました。

 

要望書

2021年4月吉日

女性科学研究者の環境改善に関する懇談会(JAICOWS)

JAICOWS役員会役員有志

 

30年近く変化のない非常勤講師の地位改善について

  男女共同参画を非正規研究員にも

 

貴府省におかれましては、かねてより学術研究における男女共同参画の推進のためにご尽力下さっていることに心より感謝申し上げます。

JAICOWS(女性科学研究者の環境改善に関する懇談会)は、第20期以降第25期までの日本学術会議会員および連携会員、第15期~第19期研究連絡委員会委員の女性会員とそのOGにより構成される任意団体で、学術の世界における女性科学研究者の環境改善と、男女共同参画の推進のための活動を進めております。

福田康夫内閣総理大臣から安倍晋三内閣総理大臣にかけて積極的に尽力された「2020年までに指導的地位を占める女性比率を30%にすること」について、各省庁でも女性比率は上昇し、

日本学術会議では、その比率を達成し、現在会員における女性会員の占める割合は、37.7%まで上昇しました。

ただ世界ジェンダー・ギャップ指数における日本の位置は、2020年世界153カ国121位、2021年には世界156カ国中120位と、先進国最低であるばかりか、世界のボトムに近い状況です。  政治レベルでは国会議員(衆議院)に占める女性の割合が9.9%で193か国中166位、経済レベルでは上場企業の6割で女性役員0、女性役員がいるのは企業の6%という現状があります。

さらに金銭的底辺層に集中する日本女性の地位の低さが、日本のジェンダー・ギャップ指数の上昇を妨げていると思われます。特に100万円から200万円台のいわゆるワーキングプアに占める女性の割合が圧倒的に高いこと、女性一人親家庭や主婦の税金対策としての100万円の壁などが特徴的なものとして挙げられます。

アカデミーの分野では、助手、助教、准教授、教授へと上昇するに従い、女性の比率が激減すること、また大学教育の6割から7割という多数を占める「非常勤講師」の半数以上が女性である、ということとも関連しています。

いわゆる「高学歴ワーキングプア」と呼ばれる、修士号・博士号を持った教師たちが、正規の大学教授や准教授の、5分の1から10分の1の給与で働き、そのまま定年を迎えるに至っている人々も出てきています。

特に改正労働契約法による「5年を超える期間の有期契約労働者の無期雇用ないし正規雇用への転換請求権」の2018年施行や、2019年の「働き方改革」における正規・非正規を問わない

「同一賃金・同一労働」の提案は、実質的にはほとんどの大学で行われないまま、現在に至っております。

さらに2020年のコロナ禍により大学では大幅にオンライン化が進みましたが、大学の正規の教員や学生にはオンライン化の費用が適用されたものの、非常勤講師は多くの場合、オンライン機器の自己負担、時間負担の増大、採点の困難化や大学のコピー機や図書などが使えなくなる等、様々のさらなる負担を強いられたことが、判明しました。

つきましては、女性研究者、とりわけ大学の半数以上を占める非常勤講師(男女問わず)の環境改善、および正規教員との「同一賃金・同一労働」の導入を、是非ご検討いただきたく存じます。特に大学院で修士号・博士号を取りながら、年に100万200万で生活し、研究費用も賄えない日本の頭脳を支える研究者たちに対し、是非抜本的改革に取り組んでいただきたく、貴府省および御所轄の教育研究機関における施策全般について下記項目に関する要望を提出いたします。

なお、その際、男性非常勤研究者に対する施策の充実をも併せて要望いたします。

 

 

1.大学で修士号・博士号を取りながら、100万・200万円台で生活し、研究費や教育のための資料購入にも事欠く非常勤講師に対し、1)賃金改善、2)研究環境改善(科研費や出版助成の応募の権利)、3)大学の研究所研究員の肩書の賦与、等を諮って頂きたい。

2.非常勤講師の賃金(1コマ5000円から1万円以下、月2、5万円)を改善する。

賃金を、授業時間のみでなく、夏冬の採点や、教材準備期間にも配慮する。

3.非常勤講師の科研申請、出版助成申請を一律に認める。学術会議や省庁の尽力により原則科研申請は認められるはずだが、現状では大学の仕事量の増大等の理由により、認めない大学が多い。全ての大学で、非常勤講師の科研申請を認めるよう通達する。

4.コロナ禍でのオンライン化に伴う研究機器の購入費用の負担を非常勤講師にも認める。年間5万円の研究機器購入費など。大幅な時間増・負担増にも配慮する。

5.女性であるが故に雇用形態、評価、処遇などで差別を受けた場合、正規・非正規を問わず、外部の中立機関による不服申立制度(オンブズマン制度等)を確立する(内部では無視されるかさらなる弊害を被る場合が多い)。また不服申し立てをした場合に、その人物の立場が悪くならないよう配慮する。

6.男女を問わず非常勤講師に対するパワハラが顕著である。女性に対してはとくにセクハラが目立つ。就職や論文がかかっているため、拒めない・訴えられない。大学は教職員側を守ろうとするケースが多い。外部中立機関の相談先や、不服申し立て制度の確立が求められる。

7.奨学金返済への配慮(返済開始時期の延期ないし返済期間の延長、一定年数以上教えた人に対する免除の検討)。

8.保育所入所に対する配慮(非常勤講師は、勤務時間が短く正規雇用でないため、入所が困難。研究時間が取れない)

9. 正規雇用者・有期雇用者には、育児・介護休業制度が適用されるが、非常勤講師には適用されない。出産を契機に解雇されるケースもあるので、育児・介護休業制度が非常勤講師にも適用されることを強く求めたい。

10.コロナ禍でひとり親家庭への支援が打ち出されたが、男性一人親と、女性一人親では、賃金が大きく異なる。男性一人親の賃金が平均賃金とあまり変わらないのに対し、女性1人親の賃金は年間100万円程度しかない。女性一人親と子供への制度的支援が不可欠である。

 

 以上、一般的な非正規雇用者とも違った、非常勤講師独自の問題があります。

 大学院で修士号・博士号を取得した後、日本の大学教育の6割-7割を担い、日本の頭脳を支える非常勤講師が、低賃金・低保証でコロナ禍でも苦しんでいる実態をご理解いただき、賃金と制度の早急な改善を、強く要望いたします。                                                           

以上

JAICOWS 役員会役員有志

 

会長   羽場 久美子(日本学術会議元会員、青山学院大学名誉教授、神奈川大学教授)

副会長  伊藤 美千穂(日本学術会議連携会員、京都大学准教授)

事務局長 海妻 径子 (日本学術会議連携会員、岩手大学准教授)

幹事   浅倉 むつ子(日本学術会議元会員、早稲田大学・東京都立大学名誉教授)

 

理事   岩井 宜子 (日本学術会議元会員、専修大学名誉教授)

国枝 たか子(日本学術会議研究連絡委員会元委員、国際女性スポーツ学会会長)

袖井 孝子 (日本学術会議元会員、お茶の水女子大学名誉教授)

直井 道子 (日本学術会議元連携会員、東京学芸大学名誉教授)

廣瀬 眞理子(日本学術会議元会員、東海大学客員教授)

 

■ 日本女性科学研究者の環境改善に関する懇談会(JAICOWS)

日本学術会議第25期新規会員の任命拒否に関する声明 2020年10月18日

 

日本女性科学研究者の環境改善に関する懇談会(JAICOWS)

日本学術会議第25期新規会員の任命拒否に関する声明

 

内閣総理大臣 菅 義偉 殿

 

菅義偉内閣総理大臣は、日本学術会議が推薦した第25期新規会員候補105名のうち、

人文社会科学者6名(女性1名を含む)を任命拒否し、その理由については現在にいたるまで納得のいく説明をおこなっていません。

「学問の自由」「思想の自由」「ジェンダーの自由と環境改善」を掲げて活動してきた私たちJAICOWSの会員としましては、優れた業績を持つ、法学者、政治学者、歴史学者、宗教・哲学者が、その業績故でなく、何か別のところで、排除されたことを、民主主義社会にあるまじきことと考え、到底看過することはできません。

私たちは、10月2日に日本学術会議が決議した、第25期新規会員任命に関する要望書を支持し、菅総理大臣に対して新規会員候補者全員の任命をおこなうことを求めます。

2020年10月18日

JAICOWS 役員一同

 

 

(添付)参考

 

日本学術会議

 

第25期新規会員任命に関する要望書       令和2年10月2日

 

内閣総理大臣 菅 義偉 殿

 

日本学術会議第181回総会 第25期新規会員任命に関して、次の2点を要望する。

 

  • 2020年9月30日付で山極壽一前会長がお願いしたとおり、推薦した会員候補者が任命されない理由を説明いただきたい。

 

  • 2020年8月31日付で推薦した会員候補者のうち、任命されていない方について、速やかに任命していただきたい。

 

http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/kanji/pdf25/siryo301-youbou.pdf

 

 

■ ニューズレター

第41号(2020年7月30日)JAICOWS News Letter 41号を公開いたしました。

■ 講演会のお知らせ

72日、国際社会の中のジェンダー問題

  • 日本のジェンダーギャップ指数(男女格差指数)は、なぜ、世界153カ国中、121位なのか?
  • 先進国中最低、世界の中でもボトムに近く中国韓国より低い
  • JAICOWS (日本学術会議、女性科学研究者の環境改善に関する懇談会) 共催
  •  伊藤美千穂(京都大学・日本学術会議・連携会員)「京都大学におけるジェンダー問題」
  •  海妻径子(岩手大学・日本学術会議・連携会員)「文化・教育政策の民営化・モジュール化とジェンダー」

■ 総会・シンポジウムのお知らせ

❖総 会 日 時:2020年2月9日(日)

総会(13:00~13:45)

シンポジウム(14:00~17:00)
❖シンポジウム「からだと心・オリンピック・スポーツとジェンダー」

会 場:青山学院大学 青山キャンパス 総研ビル10階 第17会議室
司 会:田原淳子(国士舘大学教授) 登壇者:跡見順子(東京大学名誉教授)
「自分の体を俯瞰する身心一体科学」
庄司信明(元朝日新聞スポーツ)

■ JAICOWS講演会
浅倉むつ子(早稲田大学名誉教授)「女性の権利を国際基準に! 女性差別撤廃条約40周年」
日 時:2019年12月12日(木) 13:20~14:50
会 場:青山学院大学17号館、本多国際会議場

浅倉むつ子氏講演会1212

■ ニューズレター

第40号(2019年12月6日)JAICOWS News Letter 40号を公開いたしました。

■ ニューズレター

第39号(2019年7月26日)を公開いたしました。

■ JAICOWS研究会開催のご案内

2019年7月11日(木)13:20-14:50
会場:青山学院大学17号館本多国際会議場

講師:上野千鶴子(東京大学名誉教授)

テーマ:これから女子の生きる道(TBA)

JAICOWS研究会と学生さんの啓蒙とのジョイントの試みです。皆様ぜひ奮ってご参加ください。

事務局より

今年の総会は、2019年1月27日に、青山学院大学 総研ビル12階、大会議室で開催されました。総会での決定事項については、会員の皆様に近日中にご連絡いたします。

総会後、本年の講演会として、1年前に首都圏大学非常勤組合と協働して行い多くの方々が参加してくださった、「緊急!非常勤講師に関するアンケート調査」に関する講演2件と、昨年もセクハラや#Mee Tooなどで大きな問題になった、性被害、性犯罪に関する講演の計3件が行われ、外部からも多くの方が参加してくださり、活発な意見が繰り広げられました。

総会・シンポジウムのお知らせ

日 時:2019年1月27日(日)
12:00~12:45 役 員会
13:00~13:45 総 会
14:00~17:00 シンポジウム
会 場:青山学院大学 青山キャンパス 総研ビル 12 階 大会議室

プログラム:
1 緊急!非常勤講師に関するアンケート調査報告 渋谷淳一(東京福祉大学特任講師)
2 非常勤講師組合から、非常勤講師の現状と課題 衣川清子(首都圏大学非常勤講師組合 書記次長、法政大学非常勤講師)
3 性犯罪規定改正後の性被害の状況―性被害救済センターの調査から 宮園久栄(東洋学園大学人間科学部教授)

■非常勤アンケート

2017年12月1日から2018年4月1日に実施した「非常勤講師の環境改善に関するアンケート調査」の単純集計結果を掲載いたしました。下記のよりご覧ください。

「非常勤講師の環境改善に関するアンケート調査」報告

.

■ 西日本集中豪雨被害におけるお見舞い

この度の集中豪雨により、被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
また、復興にご尽力されている皆様には大変ご苦労をおかけし、ありがとうございます。
くれぐれも安全にご留意されますことを心よりお祈りいたします。

JAICOWS

事務局より

皆様、東京ウィメンズプラザフォーラムが、10月27日、28日に行われる、ウィメンズプラザフォーラムの参加団体を募集しています。

無料で会場を借りられ、男女共同参画、フェミニズム、ジェンダー問題に関するプロジェクトや講演を行うことができますので、ぜひこの機会にアプライされてください。締め切りは、5月31日です。ぜひふるってご応募ください。どうぞよろしくお願いいたします。(募集案内PDFファイル

JAICOWS会長 羽場久美子
事務局長 田原 淳子

事務局より

会長挨拶 2018年度の企画につきましてを掲載いたしました。

■ 緊急!「非常勤講師の環境改善に関するアンケート調査」へのご協力のお願い

皆様、いつもJAICOWSにご協力いただき有難うございます。

JAICOWSはこれまで日本学術会議の会員・連携会員を中心に、女性研究者の研究環境改善に努めてまいりました。今日、日本の大学は、その多くが非常勤講師に支えられておりますが、その労働条件や研究環境が劣悪であることはよく知られております。非常勤講師の環境改善は、研究教育の質の向上を可能にするとともに、その多くを占める女性研究者がより良い研究をするうえで資するところが大であると考えられます。特に2013年の労働契約法改正、2020年のセンター入試の英語改革TOEFL等への置き換え等、非常勤の就労形態が大きく変化することが論じられております。そこで、まず現在の非常勤講師の実態を把握するために、緊急のアンケート調査を実施することにいたしました。このアンケートは、非常勤講師組合とのご協力の下に行うものです。

皆様のお知り合いに、大学・短大・専門学校の非常勤講師(他に常勤職を持っていない方に限定)の方がいらっしゃいましたら、同封の調査票をお渡しくださるようお願い申し上げます。大変に厚かましいお願いですが、もし該当する方が複数いらっしゃる場合には、コピーをして、お渡しください。あるいはメールにて、ウエブURLをお回しください。

お忙しいところを誠に恐縮ですが、2018年3月1日までに、以下のいずれかの方法で、ご回答をご返送くださいますようお願いいたします。

1.紙媒体での回答→以下のPDFを印刷して書き込んでいただき、送付先へ送付。Faxで、以下の送付先へ送付。

アンケート用紙(PDF)

2.ウエブ上で、以下のURLをクリックして電子媒体で回答。

URL: https://goo.gl/23dqZJ

の2種類の方法があります。どちらかよりやりやすい方法で、行っていただければと思います。

アンケート用紙の返送先は

1)郵送:〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4-1-1オザワビル2F

株式会社ワールドプランニング内 JAICOWS事務センター宛

2)ファクスによる返送:

株式会社ワールドプランニング内JAICOWS  FAX:03-5206-7747

3)PDFにしてメール返送:hijokin@side.parallel.jp

4)ウエブの場合はそのまま送付されますので、別送の必要はありません。

どうぞよろしくお願いいたします。

問い合わせ先:hijokin@side.parallel.jp JAICOWS 会長 羽場久美子

事務局より

入会案内を掲載いたしました。下記のPDFをご覧になってください。

入会案内

ニューズレター

第36号(2017年12月26日)を公開いたしました。

過去のお知らせはこちら(シンポジウム 総会 Newsletter 書籍・出版物)