写真
    

    

連絡先

http://side.parallel.jp/kumihaba/

グローバル国際関係研究所 Institute of Global International Relations

英名:Institute of Global International Relations (IGIR)

グローバル国際関係研究所のホームページにリンク http://side.parallel.jp/gir/

(羽場ゼミ大学院博士課程修了者、渋谷淳一さん、杜世鑫さんが素晴らしいホームページを作成して頂き、新進気鋭の若手研究者たち、中国人、インド人Akanksha Singhさん、アメリカ人Nicolas Crenshaw さん、タイ人Soavapa Ngampramuanさん、日本人の研究者、中村法子さん(バルセロナ大学在住)、久保環さんなどが、次々に活躍し、研究をアップしてくれています。是非若手研究者の活躍ぶりを見てください!どうぞよろしくお願いいたします。) 

本研究所は、ヨーロッパ研究、拡大EU研究、ハンガリー56年研究、ジェンダー研究、移民・難民研究、メコンとドナウの河川比較研究、およびアジア地域統合研究などを中心とし、イシューとして、民族、移民、境界、安全保障研究などを行います。研究及び教育の質の向上を実現し他国の諸機関とのネットワーク形成の拠点となることを目指します。そして、国際社会や産官学との積極的な連携を通じて、現代的な課題及びニーズにかかわる諸活動を実施し、広く社会とかかわり、何より世界の若手研究者の育成(Pay it forward!PIF)に貢献するよう努めます!

futta0291m

皆様、日本学術会議の国内・国際シンポジウムのご案内です。是非ご参加ください。どうぞよろしくお願いいたします。 羽場久美子

 

(2021年12月4日(土)12:45~17:45)日本学術会議、「戦後アジアの地域再編と、学術の共同ー分断・協調・再分断を超えてー」

(学術会議 公開シンポジウム・ホームページ:http://www.scj.go.jp/ja/event/2021/317-s-1204-2.html )

1.  ・申込み:参加費無料・事前申込 (当日も受け付け可能)

以下の申込フォームより、申し込みをして頂けますでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd0K1DI5ViMaWrVTZDJywbpUArQ2anFcbO3F5a5UJgBoUw-fw/viewform

短縮アドレス https://bit.ly/3knqPyk   (どちらでも可能)

・問い合わせ:info.peace.europa.asia@gmail.com

 

公開国際シンポジウム「戦後アジアの地域再編と学術の共同―分断・協調・再分断
を超えて―」

1.主 催:

日本学術会議地域研究委員会アジアの地域協力と学術ネットワーク構築分科会

2.共 催:

京都大学 東南アジア地域研究研究所、
東京大学 グローバル地域研究機構韓国学研究センター
琉球大学 島嶼地域科学研究所
早稲田大学 東アジア国際関係研究所
神奈川大学 国際日本学部

3.後 援:朝日新聞社

4.日 時:令和3年12月4日(土)12:45~17:45

5.場 所:原則オンライン開催(1部、3部:沖縄、九州、京都、東京、2部 国際セッション:モンゴル、ロシア、韓国、インド)

※日本学術会議講堂との、ハイブリッドでの開催(主催者のみ)

6.開催趣旨:
第 2 次世界大戦が終焉して、早や 76 年がたつ。その間東アジアは、アメリ
カ・欧州と連動しながら、冷戦:冷戦の終焉:新冷戦―分断・協調・再分断を
経験し、現在に至っている。
第2次世界大戦は、日本と近隣諸国との関係においては、日本の大陸侵攻と
いう不幸な歴史がありその歴史的トラウマが戦後から現在まで続いている。
また、戦後和解とエネルギーの共同によって、不戦共同体・統合を実現してきた
欧州も、近年は問題が顕在化している。
冷戦の終焉後、地域経済共同の進展によって遅ればせながら、世紀転換期
に、世界とアジアに広がった ASEAN, APEC, RCEP, CPTPP などの地域協力・地
域共同関係は、中国の急速な経済・IT 技術・軍事技術発展を背景とする地政学
的環境の変化により、ここ 10 年間で極めて悪化し、むしろ東アジアの新冷戦
とでも呼べるような状況を呈している。
そうした中で、脈々と続いてきた、経済関係、学術的連携も現在暗礁に乗り
上げているように見える。
東アジアにおける分断・協働・再分断の中、学術会議を中心とする、学術的
な二国間関係、多国間連携の試みはこれを乗り越え繋ぐことができるだろう
か。
本シンポジウムでは、第 2 次世界大戦下から 3 段階にわたる、分断・統合・
再分断の波の中における、日本とアジアの国際関係と学術関係の非対称の中か
ら、3 つのセッションにより、現状と展望を探る。
1)戦争と戦後の日中韓三国関係と地域共同の枠組み
2)ロシア・モンゴル・朝鮮半島・インド:新たなアジア関係
Russia, Mongolia, Korean Peninsula, India: New Asian Relations
3)東アジアの地域秩序の変容-中国およびアメリカの戦略と域内の論理」

7.次 第:

学術会議挨拶
12:45 学術会議会長
梶田 隆章(日本学術会議会長、東京大学宇宙線研究所・教授)
12:50 第 1 部 副部長
溝端 佐登史(日本学術会議会員、京都大学名誉教授・経済研究所特任教授)
12:55 趣旨説明 分科会委員長
羽場 久美子(日本学術会議連携会員、世界国際関係学会(ISA) Asia Pacific 会長、青山学院大学名誉教授、神奈川大学教授)

第 1 セッション:戦争と戦後の日中韓三国関係と地域共同の枠組み
First Session: War and Postwar Japan-China-Korea Trilateral Relations
and Regional Joint Framework
13:00- 貴志 俊彦(日本学術会議連携会員、京都大学東南アジア地域研究研究所教授) 第 1 部 総合司会
13:00 1)稲森 雅子(九州大学大学院専門研究員)
『開戦前夜の日中学術交流 民国北京の大学人と日本人留学生』
13:10 2)木宮 正史(日本学術会議連携会員、東京大学大学院総合文化研究科教授)
『国際政治における韓国政治のダイナミズムと学術協力』
13:20 3)我部 政明(日本学術会議連携会員、琉球大学名誉教授)
『戦後日米関係と沖縄をめぐる安全保障』
13:30 4)大日方純夫(日本学術会議連携会員、早稲田大学名誉教授)
『未来をひらく歴史―日中韓連携の継続的発展』
13:40-14:00(20 分) (討論)

第 2 セッション:ロシア・モンゴル・朝鮮半島・インド:新たなアジア関係
Second Session, Russia, Mongolia, Korean Peninsula, and India: New
Asian Collaboration
14:00-  Kumiko Haba (SCJ Associate member, President of International Studies Association(ISA) Asia Pacific, Emeritus Professor of Aoyama Gakuin University, Professor of
Kanagawa University) Moderator
14:00 1)清水 武則(元モンゴル大使、中央大学特別招聘教授)
Takenori Shimizu(Former Japanese Ambassador to Mongolia,
Eminent Professor of Chuo University)
「モンゴル民主化後の日・モンゴル連携と将来展望」
Japan-Mongolia Cooperation after Mongolia’s Democratization
and Prospects for the Future
14:10 2)Viktor Larin (Academician of Russian Academy of Sciences,
Vice-chairman of Far-Eastern branch of RAS)
Russian Far East Asian Strategy and collaboration with Asia
14:20 3)Korean Peninsula:Sang Chul Park(Professor of Korea
Polytechnic University)
RCEP, CPTPP ・ADB and East Asian Collaboration
14:30 4)India: Pradeep Chauhan (Associate Professor of Kurukshetra
University)
SAARC, BIMSTEC and Academic Collaboration of South Asia
14:40-15:00 (20 分) (討論)Discussion
15:00-15:30 (30 分) 休憩 Coffee Break

第 3 セッション:東アジアの地域秩序の変容-中国およびアメリカの戦略と域
内の論理」
Third Session: Transformation of East Asian Regional Order: China and
American Strategy and the Logic in this Region
4
15:30- 三重野 文晴 第 3 部 総合司会
15:30 1)三重野 文晴(日本学術会議連携会員、京都大学東南アジア地域研
究研究所教授)
『東南アジアの経済発展と金融協力』
15:40 2)金山 直樹 (日本学術会議連携会員、慶應義塾大学法科大学院
名誉教授)
「国際法枠組みによるアジアの地域秩序形成」
15:50 3)高原 明生(東京大学大学院教授)
「現代中国の内政と外交」『中日関係史 1978-2008』
16:00 4)羽場 久美子(日本学術会議連携会員、世界国際関係学会(ISA) Asia Pacific 会長、青山学院大学名誉教授、神奈川大学教授)
「アメリカの東アジア戦略:「価値の同盟」QUAD、AUKUS と東アジア」
100 years of World Wars, How to create New World Order?
16:10-16:30(20 分) (討論)
********

16:30-17:30 総合討論 (司会)我部 政明(日本学術会議連携会員、琉球大
学名誉教授)
16:30-16:40 コメント 沢村亙(朝日新聞論説委員、前アメリカ総局長、元
欧州総局長)
「アメリカからみたアジアーメディアの役割」

総合討論

17:30 閉会の辞
小長谷 有紀(日本学術会議会員、独立行政法人日本学術振興会監事)

以上、どうぞよろしくお願いいたします。

12月11日(土)-12日(日)THE FOURTH TOHOKU CONFERENCE ON GLOBAL JAPANESE STUDIES

The Fourth Tohoku Conference on Global Japanese Studies| 東北大学 日本学国際共同大学院

 

 

東北アジア未来構想研究所(INAF)第2回研究会のお知らせ:12月17日(金)17:30ー19:30

12月17日(金曜日)、5時半から7時半、

李娜さん(九州大学大学院博士課程) 「複言語話者中国朝鮮族の言語意識とアイデンティティに関する研究-延辺朝鮮族集住地域の社会人と生徒を事例に-」

李鋼哲先生(INAF 所長) 「私が体験した中国現代史」

 

グローバル国際関係研究所 主催 日本学術会議、青山学院大学、京都大学共催 2020年12月は、3日4日、8日

 

100 years of World Wars and Post-War Regional Collaboration and Good Governance  How to Make New World Order?

100 years of World Wars Procceeding Book

表紙