2010.02.09 Tuesday 04:10
第2回 常任理事会の議事録
【議題1】OB･OG会の日程について
・2月は学生の後期試験や就職活動の時期であること、またOB･OGの参加があまり見込めないことを考慮して、2010年度のOB･OG会は11月末の土曜日（11/20または11/27）に開催する。羽場先生の学会スケジュールを優先して日程調整を行い、2ヶ月前に理事へ通知する。
【議題2】理事会メーリングリストについて
・理事間の連絡が密にとれるように、PCメーリングリスト、携帯メーリングリストを作成する。連絡先に変更のあった理事は、そのメーリングリストを使用して必ず変更報告をする。年に数回、羽場先生より理事宛てにメッセージが配信される。
【議題3】理事の任期について
・理事は基本的には各代のゼミ長にお願いする。現在、任期は定めていないため、理事より要望があった場合に都度対応していく。万が一連絡がとれなくなった理事がいた場合は、羽場先生や同窓会長の判断により理事を変更することがある。
【議題4】同窓会名簿について
・営利目的に使用しないという約束の下、学生と理事への名簿公開を進めていく。公開前にゼミ生個人の同意を得て、公開を希望しないゼミ生の連絡先は非表示とする。各代の理事に協力いただきゼミ生へ理解を求めていく。全ゼミ生のメーリングリスト作成を最終目標とする。
【議題5】今後のOB･OG会の運営について
・欠席連絡のあったOB･OGの先輩方より、下記のようなアドバイスを受けた。
�］⇒蹐�遅い（メールだけではなく電話連絡を徹底して欲しい）
��会費が高い
�３�催時期の変更要望（忘年会や新年会で集まった後すぐなので、あまり参加が見込まれないのではないか）
これらを踏まえ、2010年度のOB･OG会は11月に開催する。また、OB･OGと学生の両方が利益を享受できるような会運営を考えていく。具体的には、会を3部構成とし、大学の教室を借りて、1部は学生よりサブゼミ単位で研究発表、2部は就職活動相談会、3部は学校周辺の居酒屋で飲み会を実施する。これにより会費を抑えた、羽場ゼミっぽいアカデミックなOB･OGと学生とのコラボレーションを実現する。（もちろん飲み会から参加も大歓迎）
【議題6】同窓会費の寄付のお願いについて
・OB･OG会開催の連絡や名簿の管理のために必要な経費（同窓会費）を、今後も寄付という形で積極的にお願いしていく。ゼミ生への連絡の際には、必ず最後に寄付のお願いを添え協力を求めていく。
※寄付金の受付（郵便局）はこちら
議長：羽場先生
書記：山本
出席理事：鈴木(淳)、菱沼、山縣、鈴木(篤)、飯山
学生代表：大河原、一松
